産後3ヶ月 股関節外側の痛み(30代女性)
- ligarechiro
- 2017年8月5日
- 読了時間: 2分
7月に出産。出産して1ヶ月後くらいから股関節に痛みを感じるようになった。痛みの場所は、股関節の外側とお尻のあたりで、日によって右のことも左のこともある。体重は15キロ増えて、今は10キロ戻ったが、そのせいで股関節が痛いのかもしれないと思っている。もともと履いていたズボンが入らないので気になっている。骨盤ベルトは購入したが、まだ使っていない。HPでキッズルームがあること知ってリガーレへ来院した。
<初診時の状態>
骨盤の開きがあり、臀部と太もも外側の筋肉の張りが強い
姿勢は、腰の反りがやや大きい
股関節内側にある内転筋の筋肉の緊張が強く、痛みを伴う
<経過>
一回目の施術
出産による骨盤の開きによって出た症状である。腹筋が弱く腰の反りが大きい姿勢に加え、骨盤の開きによって、お尻や太ももの外側の筋肉に負担がかかったと考えられる。股関節周りの緊張した筋肉を緩めて、開いた骨盤を閉める治療を行った。自宅では、持っている骨盤ベルトを使用してもらうように指導した。
二回目の施術(1週間後)
この1週間とくに股関節の痛みを感じていない。前回よりお尻と太ももの外側の筋肉の張りは軽減しているが、股関節周囲の筋肉をしっかりストレッチ。腰の反りを悪化させないため、もとの体型に戻すため、腹筋トレーニングを行い、自宅でも行ってもらうように指導した。
三回目の施術(1週間後)
もともと持っていた二つのズボンが骨盤でつかえていたが、入るようになった。自宅では骨盤ベルトをしようしている。腹筋エクササイズは行っているが、体重は変わらずなので、なにか毎日できる運動を検討している。腹筋エクササイズを行ってから、いつも立位で腰を反らせるのが癖だったが、まっすぐ立てるようになった気がするとのこと。股関節の痛みはないが、まだ骨盤の開きが気になるため、定期的にメンテナンスを行う。
担当者橘田 コメント
出産による骨盤の開きによって様々な症状が出ます。股関節痛や恥骨痛、腰痛など症状は様々ですが、産後の骨盤の開きによってバランスを崩したことによる症状が少なくありません。 骨盤ベルトを使用されている方は多いと思いますが、そういった場合、ベルトをつけても症状が安定しないことがあります。バランスを整えてから装着した方が効果的です。 産後の症状でお困りの方は、一度リガーレへご相談ください。
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