妊娠中から始まった腰痛 まっすぐ立てない(産後3ヶ月女性)
- ligarechiro
- 2017年8月5日
- 読了時間: 2分
妊娠中の腰痛は産後徐々に治まったが、骨盤が開いた感じが3ヵ月経っても残っている。また、最近右股関節にも違和感がある。妊娠中は体重12キロ増加したが、産後ほぼ戻っているが、骨盤がずれているせいかまっすぐ立てていない気がする。
<初回の状態>
立位 右足重心になっている
右股関節の動きに引っかかりがあり、右の内転筋の緊張が強い(右あぐらがしにくい)
右の仙腸関節に圧痛がある
骨盤の開きがある
<経過>
骨盤の歪みによって右足重心で立っている姿勢である。また、右股関節の内側の内転筋という筋肉の緊張と骨盤の歪みにより右股関節の動きが低下している。
初回は、骨盤の矯正を行い、股関節の動きがスムーズになるように内転筋を緩め、その他の股関節に関わる筋肉をストレッチした。また、骨盤の開きがあるため、骨盤を閉めるアプローチ。
本人が持っている骨盤ベルトを自宅で着けるように指導した。
二回目の施術
前回の治療後立ちやすくなったが、右の股関節のひっかかりがまだある。骨盤の歪みが戻っていたため継続治療。自宅では、股関節のストレッチを指導した。
三回目の施術
骨盤の歪みはない。
正しい姿勢を心がけており、まっすぐ立てている気がする、股関節が気にならなくなったとのこと。
股関節の動きがスムーズになり可動域も上がったため、あぐらの肢位が左右同じになった。メンテナンスへ移行する。骨盤の開きは、引き続き閉めるアプローチを行なう。
担当者 橘田のコメント
この患者さんのように、産後の骨盤の歪みなどによって股関節の違和感や痛みを招くことがよくあります。
股関節と骨盤は連動して動いており、妊娠出産に伴い骨盤が不安定になるので、その周囲にストレスがかかってしまいます。産前との違いや産後に始まった症状など気になる方は、是非一度リガーレへいらしてください。
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